現在の1分=1年後の1ヶ月

僕の時間感覚です。

現在の1分は、1年後の1ヶ月の価値に相当します。今1分の時間を掛けてやれば、1年後、1ヶ月かけて達成できることがたくさんあるという意味で、逆に1分のロスは、1年後の1ヶ月のロスです。

今回、今までに見たこともない環境(Global Credit Crunch を差しています )に対峙して、このスピード感覚でも不十分ではないかと思うようになっています。今の1秒が、もしかしたら、1年後の1ヶ月に相当することもあるんじゃないかなと思うくらい、色々な対応を急いでいます。3連休中は、休日にしかできない仕事を一気に片付けています。

先日、ある会合で学生が一度決まった内定が、取り消しにあっていると聞きましたが、連休中、ニュースでも報じられてて、自分の学生時代を思い出しました。2000年ごろ、僕らが就職活動時期に経験した経済状況(日本の不況)では、「新卒採用しない」というのは良くありましたが、内定した人を取り消すというのは、ほとんど聞かなかったように思います。

今回、シリコンバレーでは、「2000年ごろのIT不況の経験に習って動こう。日本の以前の不況を参考にしよう」と言う記事などがありましたが、僕には今回、あの頃と全然違うように見えてます。その痛手の規模と期間もそうですし、そもそも社会の仕組みの問題です。

来年、社会に飛び立とうとしている学生にとっては、まったく実感のないまま、内定取り消しという理不尽なことが起きているようにしか見えないと思いますが、新しい時代が始まったということで、違う大きな経験をつかむチャンスだと思います。

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