Steve Jobs 氏が Flash を使わない理由(Jobs氏のレターのメモ)

Tom です。

今朝がた、nobi さんのポストで気がついたのですが、Jobs が Flash を使わない理由のレターを出していました。

http://www.apple.com/hotnews/thoughts-on-flash/

Twitter に書いておくと、流れていってしまうので、ここにメモしておきます。

理由1:オープンなものを採用。Flashはオープンではない。(HTML5 や WebKit など Apple はオープンなものを採用)

理由2:the full Web であるかどうかの検討。Adobe の主張は正しくない。

理由3:信頼性、セキュリティ面(Mac をクラッシュさせる1番の原因が Flash)

理由4:バッテリー寿命の問題。Flash は、H.264 のハードウェアエンコードができない.

理由5:タッチデバイス向けかどうか。Flash が要求するマウスオーバーはタッチ向けではない。

理由6:最も大切な理由。Apple は、開発者に、世界の誰も経験したことないような最高のものを創ってもらいたい。Adobe Flash は、クロスプラットフォーム対応を最優先するので、この Apple の目的とは異なる。

結論:FlashはPC 時代のもの。もしかしたら、Adobe はすごい HTML5 のツールをつくるべきかもしれないね。

今年も大学で授業を行います。

Tom です。

最近は、twitter ばかりやっていましたが、twitter さえもできないくらい、1月から慌ただしい毎日を送っています。

ちなみに、twitter のアカウントは、 @tomsonodaj です。

ところで、5月に3回ほど、早稲田大学の非常勤講師をやります。昨年も担当させて頂きましたが、

今年も、機会を頂きました。

1年前の授業では、twitter について、学生に「やっていますか?」と聞いたところ、ほとんどの人がやっていませんでした。

今年は、多くの学生がアカウントを持っていることと思います。

また、シリコンバレーの話、ライブ映像配信の話を中心に、未来のある学生に、少しでも役立つ内容で

進めたいと思います。ちょうど、2年ほど前に、

「ウェブは、検索の時代から、経験共有の場に変わっていく」

という話をしましたが、まさに、ライブ動画配信、twitter は、一般化してきました。

会社としては、この3ヶ月で、オフィスの引っ越し、株主総会、増資など、いろいろなことがありました。

とにかく、毎日、ユーザさんの要求に応えるということを繰り返しながら、

目指す世界を作っていけたらと思っています。

iPad の開発を早速やってみた。

Screen shot 2010-01-28 at 10.28.36 AM Screen shot 2010-01-28 at 10.31.35 AM

Tom です。昨夜は、iPad の発表中継をしていただいた方々、おつかれさまでした。

さっそく、SDK をダウンロードしまして、ブレードコミュニケーションズさんとの iPhone アプリ、

mangaApp を移植してみました。

画面はピョコタン先生のものを拝借しています。

もともと、iPad のサイズで作成していたので、問題なく表示されました。

横向きで見開きになるかと思ったのですが、それは、シミュレータが反応してくれなくて、

ちょっと、調整が必要かもしれません。

これから、電子書籍は、間違いなく、これで読むことになると思います。

アップルのサイトを見ると、NewYork Times をこれで表示している写真があったり、

これから、新聞社、出版社、古本業界、みんな事業モデルが大きく転換を求められるようになると思います。

映像配信も、これで OK になりそうですね!

開発者のためのメモ:

iPad の画面サイズは、768 x 1024 です。(iPhone は、320×480 でした)

お嬢様とメイドさんまみれのハーレムラブコメディ「れでぃxばと!」の配信。

Screen shot 2010-01-05 at 9.46.40 PM

Tom です。

NECビッグローブさんのアニメワンにて、「れでぃxばと!」ライブ配信が始まります。

http://anime.biglobe.ne.jp/title/3669

毎週火曜日の夜 10:00 〜です。

皆様、是非、ご覧ください!

謹賀新年と9周年

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Tom です。

新年あけましておめでとうございます。

皆様に支えられ、1/4 に ウタゴエ株式会社 は、9周年を迎えることができました。

日頃のご愛顧に、心から、御礼申し上げます。

今年は、とにかく、地球社会への貢献を念頭において、

「いい製品を作る」という強い意志を持って、

一年を走り抜けたいと思います。

引き続きまして、よろしくお願い申し上げます。

初出勤日の今日は、花園神社に行きました。

iPhone のガラスが割れる。

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Tom です。

歳末の忙しい時期に、また、ひとつやってしまいました。

仕事納めの日、今年一年の労をねぎらい、新宿で多少のお酒を飲みました。

悲劇はそのときに起きました。

iPhone をロングコートのポケットから、さっと取り出したと思った僕は、それが空中を舞っているのを確認しました。

いつもなら、これで、傷がたくさんつく程度なので、特に心配していなかったのですが、

拾ってみて、びっくり、iPhone のフロントのガラスが粉々になってしまいました。

すかさず、社員の川手君が、応急処置のテープでぴたっと表面を固定してくれて、

けが人はでなかったのですが、ネットで調べてみると、結構、この破片が手について、

目に刺さった人とかの記事があって、危なかったです。

翌日、よくよく反省しました。

それから、修理をしてくれるところを調べたところ、だいたい 安いところのだと、5000円くらいからありましたが、

結局、僕の場合、iPhone のデモやらミーティングやらが続くので、修理に預ける訳にいかず、

即時交換、修理してくれるところじゃないと意味がないので、自宅近くのソフトバンクショップにいきました。

22,800円かかりました。

ちなみに、交換扱いです。交換する際、以下の手順が必要です。

1。iTunes に iPhone をつなぎ、iTunes の左側の iPhone のアイコンを右クリックし、「バックアップ」を選択して、バックアップする。

※iPhone のメールアドレスのパスワードとかデータとかはすべて別途バックアップする。

2。iPhone をソフトバンクショップに持ち込む。

3。iPhone のアイコンから、一般を選んで、データと設定の初期化を選択し、すべての個人情報を消去。

4。新しい iPhone を受け取る。

5。1。でバックアップしたデータを、iTunes で復元する。

以上、だいたい2時間くらいで復旧しました。

そもそも、会社の一年が終わったからといって、多めのお酒を飲むべきではなかったです。

まだまだ、僕にはがんばってやらないといけないことがあり、それに区切りがつくまでは、

自分に厳しく生きようと、改めて思いました。

前回、僕の iPhone を水没させて以来、このブログには、「iPhone 水没」というキーワードでたくさんの人がやってきました。

あのときも、多めのお酒を飲んでいた結果、大切な iPhone を水没させてしまったのです。

きっと、これからは、「iPhone ガラス 割れた」とか、そういうキーワードの人が多くいらっしゃることだと思います。。。

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女性にオススメ。連射撮影が可能な「赤いカメラ」(iPhone アプリ)

Screen shot 2009-12-06 at 2.00.19 AM

Tom です。

今朝方、カメラの連射を可能にする、とてもシンプルなアプリ、

「赤いカメラ」がリリースされました。

とにかく、高速で起動します。

また、30連射撮影が可能なので、子供やペットを撮影する女性に使って頂きたいです。

http://itunes.apple.com/jp/app/redcamera-rapid-style-shooting/id342485805?mt=8

ちなみに、中国では赤は「幸せの色」といわれています。(エビチリが赤いのも、そのためだそうです)

日本では、赤は「3倍速くなる」という意味のある色です。

実際に、普通のiPhone 標準のカメラアプリよりも、3倍速く撮影できます。

よろしければ、お使いください!

FMとやま、ライブ配信中!

Screen shot 2009-11-20 at 2.15.25 PM

こちらから、視聴できます!

twitter も連携して配信中です。ぜひ、お試しください!!

世界一成功しているビジネスモデル: “ケイレツ”

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Tom です。写真は青山学院大学です。

世界一成功しているビジネスモデル、それは、世界一有名な投資会社クライナーパーキンス(Kleiner Perkins Caufield & Byers)が採用した日本企業の事業群のモデル、”Keiretsu” (=系列)というお話。

青山学院大学にて、インフォテリア社長の平野さんの公開授業がありまして、ゲスト講師のNTVP の村口さんのお話を拝聴する中で、触れられていました。

僕は以前、シリコンバレーにいたときに、「シリコンバレー株式会社」という造語を造りました。シリコンバレーは、オープンだけど、その手法は、日本の大企業(とか政府のやり方)にそっくりだと感じたためです。その言葉をよく説明できるのが、このクライナーパーキンスが採用している「Keirestu」という Company Structure でした。彼らは、これを彼らの brainchild (構想、発明)として、オフィスの入り口にカタカナや漢字でも表記してきたそうです。

なぜ、ビジネスモデルが貧弱だった当時の Netscape が上場できたか?なぜ、大きな赤字だった YouTube が巨額の金額で買収されたか?

僕は、その答えは、日本のメディアで多く語られている「世界中のユーザを集められた。」「技術がすごかった。」「オープンな市場で勝ち抜けた。」「英語でサービスを行ったから。」などとは、実は異なると感じていました。僕は、”シリコンバレー株式会社が、「系列取引」の業態をとっているから” だと確信を持ちました。

村口さんによると、以前、インテルが倒産しかかったときに、その原因が日本の半導体メーカーの成功だったそうです。GMを倒産に追いやったトヨタの場合も同じだそうです。そこで、Starnford 大学をはじめ、多くの米国の大学やビジネススクールでは、当時世界一となった日本企業をケーススタディとして、徹底的に調べあげたそうです。そして、彼らが導きだした成功の方程式は、「系列」という言葉だそうです。そして、系列には、3つの意味があるとのこと。(人的系列、資本的系列、取引的系列)

中国では、今、まさに系列の体裁を持った企業の拡大が盛んで、日本は逆に「オープン化」を進める一方でなぜか「系列」という大切な事業モデルを捨てているケースが多く、投資家から見ると、中国企業の方が面白いそうです。(クライナーパーキンスにも中国オフィスがあり。。。)

日本企業が「系列化」を捨てないで「オープン化」できるモデルを採用するか、それを超えるモデルを造るかしないと、ますます競争が不利になるだろうとは感じています。

素晴らしいお話をいただいた村口さん、そして御機会を頂いた平野さんに、改めて感謝申し上げます。

モータースポーツの秋!

Screen shot 2009-11-07 at 11.12.54 AM

Tom です。本日も、Super GT の生中継をやっております!

ぜひ、ぜひ、ご覧ください!!

http://bit.ly/l5jSQ